2019年の学習振り返り
アマゾンの購入履歴より、一年を振り返ります。
アマゾンのおかけで、不要な本と出合わなくなり、本でざっと内容把握し、必要に応じてインターネットで深堀が、変わらない私の技術習得のスタイルです。
2019年７月
まずは、機械学習の一般的な内容から入りました。すぐに、画像検出や認識が気になり、画像認識関係の学習を行いました。
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この本は、実際に使えるサンプルが丁寧に紹介されており、初心者の私には理解しやすかったです。
2019年８月
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WEBカメラなどで画像処理が必要になった際に、基礎的な知識を正しく把握する必要がありました。OpenCVはしっかりと勉強しました。
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間違いなく、この本が一番勉強になりました。「詳解 ディープラーニング」
多くの方が良書として、紹介されていますね。
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Kerasに特化して時系列予測を進めたので、少し深入りしたくて購入しました。
WEBで論文などを読むよりも時間を節約できて、今回の勉強の仕上げとしては、Kerasを通して、各種考え方を学べ、良書でした。
一番参考になった、『詳解 ディープラーニング ~TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理~』ですが、第二版が出ておりました。さすが、人気の図書ですね。
私も、機械があれば、再度眺めてみたいです。
もう少し長い期間、勉強していたと思いましたが、夏に一気に新技術を勉強し、後は、めざましじゃんけん関係のシステム構築を楽しんでたみたいですね。
Pythonも各種WEBフレームワークも、初物でしたが、これぐらいの内容はWEB情報で、とりあえず実装する程度ならば、書籍の購入などは行いません。すごい時代ですね。昔は、各種言語の書籍を購入したり、関数リファレンスを所有していましたね。