2020年クリスマス
サンタンさんへ、人並みに良い子な一年でした。
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総括
そんなに意識していなかったけど、総額200万円ぐらいになってました。。
AmazonはAmazonですが、電化製品は高いですね。
ステイホームが続き、久々に日常の電化製品に目が行きました。
一番の悩みはカメラです。
今までCanonのカメラを乗り継いできたので、レンズなどの資産がある。ただし、現時点を見るとSONYが一番よさそう。ついに乗り換える日が来るのか。
あとは、コンスタントに新製品が出るパソコン関係、最近はコスパと耐用年数を考えて、リフレッシュを続けましたが、ここまで利用頻度も上がると、もう少し上のグレードの部品(マザーボード、CPU、メモリ、ケース、電源)にアップグレードしたくなります。
あとは、コーヒーメーカーなり、思い出したような家電製品ポイのが入ってます。
時計ですが、基本的に時計をしない日々が続いております。活動計と時計を同時に利用していたので、活動系プラス時計の製品を終日利用するスタイルでも良いかなと考えております。
カメラ
Canon EOSユーザーとして、大きな決断が必要そうです。
コンパクトデジカメもCanonのPowerShotを利用しております。
理由
- ミラーレスが出てこなければ、ここまでSONYに持っていかれなかった
- 動画関係の機能は、SONYが一歩先を行っている
- SONYのHDMIパススルーなども、すでに丁寧に作りこまれていた
- PC連携(EOS Webcam Utility 1.1)が不安定、おそらくカメラ側の問題
- 今のYoutubeなどでのレビュー状況
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さて、2021年は、カメラに手を出すのかなー。
UVC(USB Video Class)対応のCanon EOSカメラが出てきたら、Canonを購入すると思います。
昨日、ヨドバシカメラでSONYの店員さんに聞いたなようだと、SONYは、UVC対応カメラの計画はないとのこと。現時点のソフトウェア(Imaging Edge Webcam)がしっかりしているのだと思います。
ただ、新規のドライバーなりのインストールが許されていない、公用パソコンだと、困るんだよなーと。
本命のUVC(USB Video Class)対応一眼レフを待ちます。
SIGMA fpに、各社追従してくると考えてます!