コンテンツへスキップ

RAID対応ShuttleベアボーンXH270

メインサーバー Synology

  • 動作がもっさりすることがある
  • 特に、一番しっかりしてほしいWEBサーバーの動きがもっさり
    WEB APIのタイムアウトやWEBサイトへのアクセス不通

機種のモデルアップか、自作小型サーバ導入か検討中。

  • Synology DiskStation DS218j 2ベイ
    • 1.3GHzデュアルコアCPU
    • 512MB DDR3メモリ搭載

Shuttle Intel H270 Expressチップセット搭載XH270

今のWindowsメインマシンもShuttleを利用しております。マザーボード、電源などは変更していますが、 もうすぐ10年です。Shuttle SG41J1を利用しております。
仕様要件として、Synologyと同様に信頼性が一番高くなります。よって、ディスクのRAID化必須となります。各種ベアボーンが製品化されており、PC自作派には嬉しい時代なのですが、意外とないのが、省スペース筐体での複数SATAサポート。SATA1台とM.2のPCI-ExpressによるSATA構成が多いと思います。

  • Shuttle Intel H270 Expressチップセット搭載XH270
    • 搭載CPU:ソケット1151
    • 対応メモリ:DDR4 2133/2400MHz SO-DIMM ×2 (最大容量32GB)
    • オーディオ機能:5.1チャンネル HDオーディオ
    • ネットワーク機能:有線LAN : 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
    • ドライブベイ:4 / 2.5インチ (9.5mm厚まで)
    • 拡張スロット:M.2 Type2242/2260/2280 M key (PCI-Express x4,SATA 6GB/s対応) / M.2 Type2230 AE key (PCI-Express x1,USB2.0対応)
CPUとメモリは、以下ぐらいを選ぶと思います。トータルで7万円ぐらいにはなりますね。
  • INTEL インテル Core i3-9100F
  • Crucial [Micron製] DDR4 ノート用メモリー 8GB x2 
  • Crucial SSD 1000GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm MX500 ✕2台

残りのSATA2台分は、容量大きめのSATA HDDを導入すると思います。

intel MM999J4X Core i3-9100F LGA1151(INT-BX80684I39100F)
CFD W4N2400CM-8G Crucial スタンダードモデル DDR4-2400 ノート用メモリ 260pin SO-DIMM 8GB 2枚組

もちろん、Synologyも簡単にサーバー運用が出来るので、おすすめです。

SYNOLOGY シノロジー DiskStation DS218j デュアルコアCPU搭載多機能パーソナルクラウド 2ベイNASキット DS218j[DS218J]

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA